前へ
次へ

母子・父子家庭には助かる医療費の問題

母子・父子家庭においては、医療費の問題が頭に過ぎるといいます。病院にかかった際に支払う一部を助成する制度をご存じでしょうか。もちろん、対象は20歳未満のお子さんを養育する母または父です。小学校入園前のお子さんに関しては、乳幼児福祉で助成してくれます。所得制限があるものの、知っておきたい制度で、有効期間は認定を受けた日から最初にくる11月30日までです。注意したいのは、翌年度の受給資格を得るためには、更新手続きをしなければならず、婚姻をすれば、受給資格はなくなってしまいます。これは、同居でも同様です。嬉しいことでもある、お子さんが就職し、保険が別になっても資格がなくなります。対象となる医療費は、医療機関に支払う自己負担金のうち、健康保険の適用になっている金額なのですが、ここでの注意点は、健康診断や予防接種など、いわゆる保険適用外の受診料は対象外です。他にも、入院時でいえば、室料差額、薬の容器代、診断書類の文書料、幼児ならばオムツ代などです。また気になるのは申請方法でしょう。受診したら、医療費を窓口で支払うことが必要、だからまとまった現金は準備しておきましょう。申請書に必要事項を記入し、領収書を添えて市役所のこども支援課に提出するだけです。

Page Top